期待していいのかな?Appleとこの国に。

ここ数日、一度に噂が飛び出してきた。
僕が購読している分だけでも、いっぱい。

http://rdp.blog52.fc2.com/blog-entry-2580.html
http://journal.mycom.co.jp/news/2009/12/24/093/index.html
スティーブはタブレットがひどく気に入っている | maclalala2
AppleタブレットにJobs氏大満足? 新情報続々… | うま口Mac。
http://journal.mycom.co.jp/news/2009/12/24/047/index.html
アップル、1月26日に次世代 iPhone / タブレットの発表イベントを開催? - Engadget 日本版
http://www.netsecurity-navi.com/News/pc/2258
http://www.computerworld.jp/topics/apple/170969.html?RSS

まあ、その日が来ないと何にも分からないのだけど、僕が期待し懸念する所は変わっていなくて「入力デバイスがどうなるか?」「それで何をするのか」なのです。
今までいろいろ考えてきたけど、やっぱり僕や世間が思いつくのは「メディアブラウズ機」と位置づけられるものです。そういう前提だと、いっぱい出てきた噂はつじつまが合っていて、いかにももっともらしいし、十分インパクトのある製品になると思う。


もし、彼らが提案するのが、ハードではなくソフト(コンテンツ)なのだとしたら、この国にいる限り彼らが提示した世界には参加できないのだろう。でも何かが変わっていくかもしれない。その一片をかすかにでも感じたいと思って、クリスマスイブにAppleTVをポチリました。そこに何があるのか、何が見えてくるのか、楽しみです。


....でもね、それだけじゃないと思いたいのです。僕らの思いつきなんて吹っ飛ばすような何かを彼らには期待するのです。
そういえば、ひとつだけ毛色の違ううわさ話があった。
喝采が起きそう? 触感タッチスックリーン | うま口Mac。
これホントだったらすごいけど、そんなこと出来るのかな?